西武・村田怜音 左膝後十字じん帯損傷だった 全治3カ月見込み

[ 2024年5月17日 19:23 ]

西武の村田怜音
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  西武は17日、ドラフト6位・村田怜音内野手(22)が16日に埼玉・所沢市のライオンズ整形外科で診察し、左膝後十字じん帯損傷と診断されたと発表した。全治3カ月の見込み。

 村田は15日の日本ハム戦(エスコンフィールド)の7回の守備で一邪飛を追いかけ、一塁側ファウルゾーンのネットに激突。左膝と顔面を強打して途中交代していた。

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