大谷翔平 有望株右腕の投球じっくり観察 “雰囲気”感じたロバーツ監督の「打ってやれ!」に笑いも

[ 2024年2月16日 03:21 ]

<ドジャースキャンプ>ブルペンで目慣らしする大谷(撮影・白鳥 佳樹)
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 ドジャースの大谷翔平投手(29)が15日(日本時間16日)、アリゾナ州グレンデールで全体キャンプ2日目に“目慣らし”を行った。メジャーデビューの昨季に4勝をマークし、先発ローテーションを争う若手有望株、エメット・シーハン投手(24)に対し、21球のトラッキング(球筋を確認する練習)を行った。

 相手は150キロ超の剛球とスライダー、チェンジアップが武器の右腕。打席ではタイミングを取りつつ、何度もうなずいた。打席内での雰囲気を見守ったデーブ・ロバーツ監督からの「打ってやれ!」との一言で、ブルペンが笑いに包まれる場面もあった。

 その後は指揮官と話し込み、アンドルー・フリードマン編成本部長、ブランドン・ゴームズGMとも意見を交わし、練習終わりの山本とも笑顔で会話した。

 今キャンプではすでに2度の屋外フリー打撃を行うなど順調に調整。また一つ、実戦に向けての段階を踏んだ形だ。

 山本はキャッチボール、投内連係など軽めのメニューを消化した。

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