日本ハム メジャー108発男レイエス獲得へ VS大谷8の4“日本人キラー”

[ 2024年1月7日 02:00 ]

日本ハムが正式獲得へ秒読みとなったレイエス(ゲッティー=共同)
Photo By ゲッティ=共同

 日本ハムが新外国人として調査していたメジャー通算108本塁打のフランミル・レイエス外野手(28=前ナショナルズ3A)と合意に達したと6日、ドミニカ共和国の移籍情報SNSアカウントが伝えた。「ラ・モレ(レイエスの愛称)が日本ハムと合意した」とし、正式獲得へ秒読みとなったもようだ。

 DeNA、ソフトバンクを含む日米7球団が獲得に乗り出しているとも伝えられ、争奪戦となっていた。ドミニカ共和国出身で1メートル96、120キロの巨体を誇る右の長距離砲。パドレス、インディアンス(現ガーディアンズ)に在籍した19年には37本塁打し、21年にも30本塁打を放っており、実績は十分だ。

 日本投手との相性の良さも光る。投手別で最多4本塁打を見舞ったのはタイガース・前田。ドジャース・大谷とは8打数4安打で全て二塁打、ブルージェイズ・菊池とも2打数で1本塁打している。

 球団幹部はこのオフに獲得した新外国人4選手に加え「投手、野手(ともに)1人は検討している」と補強を進めることを明かしていた。昨季の2桁本塁打は万波、野村、清宮、マルティネスの4人。20本塁打以上は25発の万波のみで、464得点はリーグ5位だった。新庄監督は「57発打てる外国人を探してほしい」と右の大砲を希望しており、正式に獲得となれば待望の長距離砲の加入となる。

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