巨人・原監督「切り替えてわれわれ戦うしかないから。それでいきます」 鬼門マツダでらしさ出ず

[ 2023年8月20日 21:48 ]

セ・リーグ   巨人5―7広島 ( 2023年8月20日    マツダ )

<広・巨>今季の広島での試合を終え引き揚げる原監督 (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 巨人は2度の4点ビハインドから必死の追い上げも及ばず、2位広島に敗れて2連敗。今季マツダでの広島戦は同一カードで一度も勝ち越せず、3勝9敗に終わった。これで借金1。首位阪神とは今季最多タイの12・5ゲーム差となっている。

 先発左腕メンデスが初回デビッドソンに2戦連発の2ランを浴びるなど3点先制を許し、3回途中4安打4失点で降板。0―4で迎えた4回に主砲・岡本和が2戦連発&16戦12発となる34号3ランを放って1点差とし、3―7で迎えた6回には岸田、門脇の連続適時打で2点差に追い上げたが、そこまでだった。

 なお、デビッドソンは14本塁打中8本、末包は4本中2本、堂林は7本中3本がいずれも巨人戦と、同じ打者に打たれるケースが目立っている。

 試合後、原辰徳監督(65)との主なやりとりは以下の通り。

 ――打線はいい追い上げ。

 「そうですね。ちょっとやっぱりかなり初回というかね」

 ――メンデスは制球が。

 「まあまあ、これは評論家じゃないから、特にあれじゃないけどフォアボールからだね」

 ――マツダでは今年は追いかける展開が多かった。

 「今年、そうですね。非常にジャイアンツらしさというものが出づらかった」

 ――岡本和は好調をキープ。

 「いいところで二塁打も出たしね。まあでも切り替えてわれわれ戦うしかないから。それでいきます」

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年8月20日のニュース