阪神 またDeNAの“天敵”にやられた…宮崎は対戦打率・422 東は23イニングでわずか2失点

[ 2023年8月19日 06:45 ]

セ・リーグ   阪神1-2DeNA ( 2023年8月18日    横浜 )

<D・神>4回、ソロ本塁打の宮崎を見つめる岡田監督ら阪神ベンチ (撮影・白鳥 佳樹)
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 移動日なしの横浜入りで、待っていたのは投打の天敵と審判団とのトラブル。真夏の6連戦の4試合目に、後味の悪い敗戦が待っていた。

 好投の阪神・村上が阪神キラー・宮崎の一発に泣いた。4回1死からの147キロを左翼スタンドに運ばれた。一瞬の出来事だった。岡田監督が以前から「同じやつにやられすぎや」と嘆いていた通り、宮崎は阪神戦で64打数27安打、打率・422、4本塁打、16打点と打ちまくっている。7回1死満塁のチャンスでのミエセスの一打も宮崎の正面に飛んで、痛恨の併殺。まさに天敵だ。

 攻撃でも左腕・東に苦しんだ。初回に先制はしたが、以降はゼロ行進。3回から4イニング無安打と中盤は沈黙させられた。今季は3試合対戦して阪神は0勝2敗。23イニングで2得点だけ。防御率0・78に封じ込まれた。

 17日の広島戦でも床田に完封を喫した。これで真夏の10連勝の後は1勝3敗と勢いは大きくペースダウン。広島が敗れたため、マジックは「28」に減ったが、雰囲気はこれまでと違ってきた。

 「アレ」を果たしても、クライマックスシリーズでは宮崎も東も、そして床田もストップ・ザ・阪神に燃えるはず。苦手意識は早く消すことが第一だ。(鈴木 光)

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