巨人・岡本和真が“60年ぶり屈辱”阻止弾! 0―6から33号3ラン 月間11発は球団右打者最多タイ

[ 2023年8月19日 21:00 ]

セ・リーグ   巨人3―6広島 ( 2023年8月19日    マツダ )

<広・巨>8回、岡本和は3ランを放ちナインと喜び合う (撮影・西川祐介)
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 巨人の主砲・岡本和真内野手(27)が広島戦(マツダ)で4試合ぶりとなる33号3ラン。月間11発目で、自身の月間最多本塁打数をさらに伸ばした。

 月間11本塁打は長嶋茂雄、原辰徳、小久保裕紀に続いて巨人右打者最多タイ。また、岡本和はこれで史上114人目の通算200本塁打まで「あと2」としている。

 「4番・一塁」で先発出場。0―6で迎えた8回だった。1死一、二塁で入った第4打席。相手先発右腕・森下が2ストライクから投じた3球目、真ん中に入ったカットボールを完璧に捉えて左翼スタンド上段へ叩き込んだ。

 巨人は前回対戦した7月12日(東京D)に完封負けを喫した右腕・森下が相手先発とあって前夜のスタメンからブリンソン、坂本、中田翔、岸田、浅野ら右打者が軒並みベンチスタートとなり、主砲・岡本和以外は左打者をズラリと並べた新オーダー。それでも巨人打線は7回まで無得点に抑えられていたが、森下から20イニングぶりに刻んだ得点が主砲の3ランとなった。

 巨人が広島投手に2試合連続完封を喫したとなれば、1963年の池田英俊以来60年ぶりの屈辱となるところだったが、それを阻止した。

 なお、巨人の月間最多本塁打記録は2004年4月に阿部慎之助(現ヘッド兼バッテリーコーチ)がマークした16本で、プロ野球記録は13年にシーズン60本塁打したウラジミール・バレンティン(ヤクルト)が8月にマークした18本となっている。

 ▼岡本和 打ったのはカットボールです。(ホームラン)打てて良かったですけど、まだ点差があるので頑張ります。

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