プロ野球選手会 ひとり親家庭や児童養護施設の児童向けプロジェクト 今年の募集開始

[ 2023年7月31日 17:55 ]

 日本プロ野球選手会(丸佳浩理事長=巨人)は31日、ひとり親の家庭の子どもが野球を始めるのを支援する「ドリームキャッチプロジェクト」の今年の募集を始めたと発表した。同プロジェクトは20年からスタートした。

 対象はひとり親家庭や児童養護施設の児童で、年間3万円を最長3年間支給し、バットやグラブなどの用具も提供する。来年4月に小学4年生になる24人と、5年生になる14人を募集する。応募期間は11月20日まで。申請書や募集要項の詳細は選手会公式サイトから。

 選手会は野球の競技人口が大きく減少している現状を少しでも改善するために、現役プロ野球選手の視点を交えての協議を重ねている。同プロジェクトは、野球用具の支援をきっかけにして、経済的事情により興味があっても野球をプレーすることをあきらめざるを得ない子どもを応援できないかという選手の声から生まれたもの。

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