24年に100周年迎える甲子園 「銀傘」アルプススタンドまで拡張 早ければ25年秋の着工へ

[ 2023年7月29日 05:00 ]

甲子園球場
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 阪神電鉄は28日、24年に100周年を迎える甲子園球場のシンボルである「銀傘」を一塁側、三塁側のアルプススタンドまで拡張する構想を発表した。同社取締役の谷本修氏は「歴史と伝統を新たな100年に紡いでいくため。1931年頃の屋根によみがえらせたい」と説明した。

 近年、高校野球開催時の熱中症対策が課題で07年からの平成の大改修当時からあった拡張プランが100周年を機に具体化。完成すれば1日を通して日陰の部分もでき、観戦環境の改善が見込める。総工費は未定。工事はオフシーズンのみ数年かけて行われる見込みで、早ければ25年秋の着工となる。

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