広島・新井監督 勝負手続々!マクブルームに代打・野間「勝負かけるところと思った」

[ 2023年6月10日 18:22 ]

交流戦   広島4-5ロッテ ( 2023年6月10日    ZOZOマリン )

<ロ・広>7回1死満塁、マクブルームに代打・野間を送る新井監督(撮影・長久保 豊)
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 広島は10日のロッテ戦にサヨナラ負けを喫し、連勝は4でストップ。17年(6連勝)以来6年ぶりの交流戦5連勝とはいかなかった。4-4と同点の9回に登板した栗林が1死二、三塁の危機を招き、最後は藤岡にサヨナラ打を許した。

 一方、局面だった7回に新井監督も“勝負手”を打った。西川、秋山の連続適時打で、同点から勝ち越しに成功。その後、松山が四球で歩かされ、1死満塁となると、マクブルームに代打・野間を送った。マウンドは右投手の西村で、一気呵成に追加点を狙った。

 この場面に対して、新井監督は「やっぱり勝負かけるところと思ったので、どんどん動いていったって形かな」と振り返りつつ、より得点できる可能性を選択したと説明。「そうだね。それもあっての。(マクブルームの)反応の仕方を見て、相手の投手、守備体型も見ているし、野間も調子を上げてきてるので。まっちゃん(松山)がああなる(四球)のはわかっていたので、それは決めていた」と話した。

 この日は先発捕手に会沢を起用。その会沢は3回に1号ソロを放つなど、打撃でも貢献した。一方で、7回には代打・坂倉を起用。坂倉の左前打から、一時勝ち越しを呼び込んでおり、新井監督の積極策も顕著に試合を動かした。

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