阪神・岩貞 古着とスニーカーでラフコーデ ハイブランドより味が出る!
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おしゃれで流行に敏感なプロ野球選手を取り上げる企画「NPB MEN’S CLUB」。今回は阪神・岩貞祐太投手(31)が登場。ハイブランドなどに興味がなく、ポリシーは“似合うものを着る”。古着とストリート系をミックスした着こなしを好むプロ9年目の左腕が、その“古着愛”やスニーカーへのこだわりなどを語り尽くした。(取材・遠藤 礼)
――まずは本日のファッションのテーマを教えてください。
「ラフ!これまでの(同企画の)他球団の選手を見ていたらカチカチで決めてきた方がいいのかなと思って、最初はライダースジャケットも考えたんですけど、なんか違うなと(笑い)」
――こだわりは?
「見えにくいですが、このインナーのシャツです。色合い、ストライプも。最高の出合い。今年、古着屋で出合った中で一番」
――古着の良さは?
「味!しかも一品ものでサイズも合うか分からない。このタイミングしか買えないとか、それが好き。買う時は一目ぼれ。迷って買う、はないですね」
――好きなブランドは?
「パンツだったら、このハフ(※1)です。サイズも大きくて(足首の)絞りもある。アットダーティー(※2)のシャツも買います。みんなが着るようなヴィトンとかは買ったことがないです」
――ハイブランドには興味がないのか?
「若い時はトップスもパンツも10万円とかありましたけど、“着せられている感”があったので、今は買わなくなりましたね」
――スニーカーが好きなイメージもあるが、昔から?
「最近です。(ナイキの)ダンク(※3)にはまったのが3年前ぐらいで、そこからダンクばかり。履き心地が凄く良くて、買いあさりましたね」
まずはスニーカーを決めてから全体のコーデを決めるのか?
「そうですね。基本、スニーカー、ソックスを決め、その他を選んでいく感じです」
――本日はジョーダン1(※4)。
「ジョーダンは2足ですね。今日、履いているのと、(伊藤)将司にプレゼントしてもらったのが1足」
――このジョーダンはウィメンズモデル?
「そうなんです。このスウッシュの生地(フェルト素材)が気に入っています」
――レアなスニーカーには手を出さない?
「1足もないです。デザインが良ければ人気がなくても買います。とにかく自分が欲しいもの、似合うものを重視しています」
――スニーカーはどのぐらい所有している?
「“1軍”に20足ぐらい。“2軍”にも同じぐらいいます」
――確かに、あまり同じものを履いている姿を見たことがない。
「シーズン中は打たれたら“そいつ”はしばらく履かない。今年は3回、新品を履いて3試合とも1点ずつ取られたので“シーズン中に新品は下ろさないルール”が自分の中にできました(笑い)」
※1 米西海岸発のスケーターブランド。02年にプロスケートボーダーのキース・ハフナゲル氏がサンフランシスコでセレクトショップとして始め、その後にオリジナルブランドを展開。現在の拠点は主にニューヨークやロサンゼルス。
※2 神戸発のアメカジブランド。50年代の米国文化を背景にバイカースタイルやミリタリーを得意とする。11年の創業時に第1号で製作したワークパンツの他、ワークジャケットやオーバーオールなど厚めの生地を使用したものが特徴。
※3 85年にナイキのプロモーションの一環としてカレッジカラープログラムで誕生したバスケットボールシューズ。それまでの白や黒をベースにした物から一転、多彩な配色で人気に。35周年だった20年にはコラボ商品や復刻モデルを販売。
※4 NBA史上最高の選手といわれるマイケル・ジョーダンのためにナイキがデザインしたカラーシューズ。85年に最初に発売された「1」はスニーカーの歴史の中で圧倒的な知名度を誇る。オフホワイトと赤を配色した「シカゴ」が人気No・1。
【先発再転向へ覚悟】岩貞は岡田新監督の要望もあり、来季から先発に再転向することが濃厚となっている。
今季は貴重な救援左腕として自己最多の53試合に登板。一定の結果を残したため、当初は配置転換に迷いはあったが「迷うというほどの選手でもないし、一つのコマなんで。期待に応えられるように」と覚悟を決めている。自主トレを行っている現在は中継ぎ時に直球とスライダーが主だった球種を増やすべくキャッチボールからカーブ、チェンジアップを投げるなど、着々と準備を進めている。
今年8月に取得した国内FA権を行使せずに残留し、来季は節目のプロ10年目。16年には10勝をマークした貴重な先発左腕は、18年ぶりのリーグ優勝に貢献すべく、燃えている。
◇岩貞 祐太(いわさだ・ゆうた)1991年(平3)9月5日生まれ、熊本県出身の31歳。必由館から横浜商大を経て13年ドラフト1位で阪神入団。3年目の16年には先発として初の2桁10勝を挙げ、セ5位の防御率2.90と頭角を現し、同年と18年には球宴出場も果たした。20年からはリリーフに転向。1メートル83、86キロ、左投げ左打ち。
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