巨人 MLBドラ1、メジャー通算28本塁打のブリンソン外野手獲得へ

[ 2022年12月9日 05:30 ]

巨人との契約に合意したブリンソン外野手(AP)
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 巨人が来季の新外国人としてジャイアンツからFAとなったルイス・ブリンソン外野手(28)の獲得調査に乗り出すことが8日、分かった。

 ブリンソンは12年ドラフト1巡目でレンジャーズから指名を受けた身体能力の高い右打ちの外野手。今季は16試合で3本塁打だったが、メジャー通算では28本塁打を放っている。球団は広角に打ち分ける長打力に加え、広い守備範囲を誇る中堅守備の能力も高く評価しているとみられる。

 来季に4位から巻き返しを目指すチームは、ここまで先発候補の右腕ビーディの獲得に成功。さらに左腕ではグリフィン、メンデスの獲得調査も進めている。ブリンソンの調査も含め、妥協することなくチーム力の底上げを目指していく。

 ◇ルイス・ブリンソン 1994年5月8日生まれ、米フロリダ州出身の28歳。12年ドラフト1巡目(全体29番目)でレンジャーズから指名。ブルワーズ、マーリンズを経て今季はジャイアンツでプレー。メジャー通算357試合に出場し打率・198、28本塁打、109打点。1メートル96、96キロ。右投げ右打ち。

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