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岩手抽選 優勝候補は佐々木麟太郎擁する花巻東、夏連覇狙う盛岡大付 盛岡中央の剛腕、大船渡にも注目

[ 2022年6月23日 15:40 ]

抽選会に臨んだ花巻東の田代旭主将(右から2番目)(撮影・柳内 遼平)
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 夏季高校野球岩手大会の抽選が23日、都南文化会館で行われた。今春の選抜に出場した花巻東は、花巻農―黒沢尻北の勝者と2回戦で初戦を戦う。

 前日22日に行われた大曲農との招待試合で高校通算71号を放った佐々木麟太郎内野手(2年)は「選抜から悔しい戦いが続いている。自分でもやっぱり、勝ちに導けていないと心残りだった。2年生ですけど、今年にかける思いは人一倍持っているつもりです。何とか優勝旗を花巻に持ち帰れたらと思います」と自身2度目の夏に向けて闘志を燃やしている。

 春季大会準優勝の盛岡大付は、平舘―宮古商工の勝者と2回戦を戦う。春季大会決勝では花巻東に大敗したが、例年夏に向けて仕上げてくるチームカラー。2年連続の夏制覇を狙う。

 シード権を獲得している大船渡は、ロッテ・佐々木朗希の弟・怜希(2年)が遊撃を守る。盛岡中央は今秋のドラフト候補に挙がる最速149キロ右腕・斎藤響介投手(3年)がプロ入りをかけた夏に挑む。

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