ロッテ・佐々木朗希の2戦連続快投は米国でも衝撃「ほぼ2試合連続のパーフェクトの日本の天才投手」

[ 2022年4月18日 05:31 ]

パ・リーグ   ロッテ0─1日本ハム ( 2022年4月17日    ZOZOマリン )

<ロ・日(4)>日本ハム打線を封じる佐々木朗 (撮影・白鳥 佳樹)
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 ロッテの佐々木朗希投手(20)が17日、日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発。10日のオリックス戦での完全試合達成後初登板し、8回完全無四球14奪三振の力投を見せ、降板した。前回登板では史上16人目の完全試合、プロ野球新記録となる13者連続三振、タイ記録の19奪三振をマーク。この日は2試合連続の完全試合達成はならなかったが、記録ラッシュで、日本人最長タイとなる25イニング連続奪三振に4戦連続2桁奪三振をマーク。さらに、52打者連続アウトは、14年ユスメリオ・ペティット(ジャイアンツ)が持つメジャー最長記録「47」を超えている。

 この投球は米国にも衝撃。大リーグ公式サイトも佐々木朗の熱投を速報した。前回10日のパーフェクトで注目度は高く「2試合連続のパーフェクト?ほぼそれに近い」の見出しで伝え、「8回は101マイル(約163キロ)を計測しながら3者三振。しかしながら0―0のまま102球を投げ降板した」と試合内容をリポート。「ここまで打者52人を連続で抑え、防御率は1・16に。今季は31イニングで56三振を奪っている」と規格外の投球結果を並べてみせた。

 また、「USA TODAY」電子版では「Who is Roki Sasaki?(佐々木朗希って誰?)」とし「ほぼ2試合連続のパーフェクトの日本の天才投手」と紹介。16日(日本時間17日)には、レッズ新人の22歳・グリーンがドジャース戦で2度目の先発に臨み、最速102マイル(約164キロ)で100マイル(約161キロ)を39球投げたことを報じ「一方、世界でももう一人の天才右腕が完全試合でグリーンに先じている」と紹介した。

 また、米スポーツ・イラストレイテッド誌では「天才・佐々木朗希が完全投球継続」との見出しで報じ、メジャーでも2試合連続完全試合はなく、09年にホワイトソックスのマーク・バーリーが、完全試合を達成した次の試合で5回2/3パーフェクトを続けたことや、38年にレッズのジョニー・バンダーミーアーが2試合連続ノーヒットノーランを達成したことを報じている。

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