阪神ファンが選ぶ前半戦MVPは青柳&マルテ! セトップの防御率1・79、出塁率4・00などを支持

[ 2021年7月20日 05:30 ]

阪神・青柳は前半戦と6月度の2冠

 SNS連動企画として「虎党が選ぶ前半戦のMVP」を虎番の各アカウントで募集。投手は青柳晃洋投手(27)、野手はジェフリー・マルテ内野手(30)がそれぞれ選ばれた。青柳は「虎党が選ぶ6月度のMVP」とのW受賞。矢野監督も2選手を前半戦のMVPに挙げていたが、ファンも同様に前半戦の首位ターンに貢献した功労者を称えた。(取材・構成 遠藤礼、長谷川凡記、阪井日向、須田麻祐子)

 13年ぶりの前半戦首位ターンを喜ぶ虎党が数々の理由を挙げる中、最多得票数に輝いたのはマルテと青柳。矢野監督から前半戦のMVPとして挙げられた2選手が、虎党からも絶大な支持を集めた。

 マルテは4選手が候補に挙げられた野手部門で、約5割の票数を集めた。既に自己最多の16本塁打、そしてリーグ5位の得点圏打率・338と勝負強い打撃もさることながら、特筆すべきはリーグ2位の52四球、そして同3位の・400を誇った出塁率。好機を広げる3番打者の役割を完璧にこなした。遠藤彰伸さんは「持ち前の長打力に加え抜群の選球眼。守備も良くなっているし常にチームのムードを盛り上げてくれる超超優良助っ人!」と来日3年目の助っ人砲の活躍を喜んだ。

 青柳は投手部門で約6割の票数を獲得。リーグトップの防御率1・79を誇り、同2位タイの8勝と成長を遂げた変則右腕に称賛の声が集まった。「どんだけチームの状態が悪くても絶対1勝取ってきてくれた」(BLACK JOKERさん)「ヤギちゃんが投げたときの安定感&安心感!!これに尽きます」(ゆりさんさん)

 特に6月は4戦4勝、防御率1・20の活躍が評価され、「虎党が選ぶ6月度のMVP」も獲得した。「今の阪神のエースと呼んでもいい」(岡ちゃんさん)「直近は天気もピッチングも安定感抜群です」(エーヤンさん)と本家の「大樹生命月間MVP」にも選出された背番号50は、東京五輪を経てのさらなる活躍に期待がかかる。

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