エンゼルス・大谷の活躍に米メディアが放送禁止用語を交えて絶賛

[ 2021年3月18日 02:30 ]

オープン戦   エンゼルス17ー8インディアンス ( 2021年3月16日    テンピ )

<エンゼルス・インディアンス>3回、2ランを放ち、悠々とダイヤモンドを走る大谷(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷の絶好調ぶりに、米メディアからも称賛の声が相次いだ。

 スポーツサイト「ジ・アスレチック」でエンゼルス番のファビアン・アルダヤ記者は「翔平の打球が、またバックスクリーンを越えた。What the f×ck(なんてこった)」と前後の言葉の強調を意味する放送禁止用語を交えて表現。

 大リーグ公式サイトでエ軍番のレット・ボリンジャー記者も「今季は二刀流を復活できることを証明している」と高く評価した。

続きを表示

2021年3月18日のニュース