エンゼルス・大谷 キャンプ初ブルペンで27球、最速145キロ「いいんじゃないかな」

[ 2021年2月19日 06:13 ]

キャンプ2日目を終えオンライン会見に応じた大谷
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 エンゼルスの大谷が18日(日本時間19日)、米アリゾナ州テンピでのバッテリー組キャンプ2日目を終え、オンライン会見に応じた。

 キャンプ初ブルペンではナショナルズから新加入の捕手スズキを相手に27球。最速は90マイル(約145キロ)を記録し「投げ心地は上がってきていると思います。(右肘の)患部の感じも、なじみもいい。全体の投球モーション的にもやっぱり去年よりいいものがあるのかなとは思うので、どちらも今のところはいいんじゃないかなと感じていますね」と振り返った。

 18年秋に右肘を、19年秋には左膝を手術。例年のオフはリハビリを中心に過ごしたが、今回のオフは本格的にトレーニングに打ち込むことができた。特に下半身は一回り大きくなったような印象で、体重は「102(キロ)くらいですかね」という。「去年がやっぱり極端に(体重が)低かったので、体重的には元に戻ったのかなという感覚ですかね。特に下半身は去年は(左)膝のリハビリがメインだったので、しっかりと強化するというメニューではなかったですし、その中でしっかり下半身はできたのかなとは思うので重量的にも体重的にも18年、19年くらいには戻ってるかなとは思いますね」と手応えを口にした。

 同じア・リーグ西地区のレンジャーズには日本ハム時代の同僚だった有原が加入。年齢も近く、当時から親しい間柄で「もちろん楽しみですね。ファイターズの時はずっとキャッチボールしていたので、一緒に。どういうふうになっているのかも楽しみですし、レンジャーズなので何回もやるとは思うんですけど、1打席1打席大事にしながら、また楽しみにしながらやりたいなと思っています」と話し、“打者・大谷”として対戦を心待ちにしていた。

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