国学院大、DeNA神里の弟・陸が初練習 センバツ出場の母校・東海大相模にエール

[ 2021年1月31日 18:00 ]

初練習に臨んだ国学院大の神里陸(撮影・柳内 遼平)
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 東都大学野球リーグの国学院大が31日、横浜市内の同大グラウンドで行われた練習を公開した。新入生でDeNA・神里の弟である陸は初練習に臨み「ついていけるか不安だったが、先輩が教えてくれた。チームの雰囲気が良くてやりやすかった。(同じ捕手で主将の)福永さんから吸収していきたいです」と笑顔を見せた。

 29日にセンバツ出場を決めた母校の東海大相模に向けて「関東代表にふさわしい試合をしてほしい」とエールを送った。

 昨年の甲子園交流試合は大阪桐蔭戦に「6番・捕手」で先発。初めて経験した聖地を「負けたけど雰囲気を感じられて良い経験だった」と振り返り、バッテリ―を組んだ1学年下の最速142キロ左腕・石田隼都に「チームに絶対に必要でリーダー的な存在。引っ張っていてほしい」と期待を込めた。

 29日には兄と食事をともにしたことを明かして「東都でやればメンタルが強くなる。試合に出られれば上(社会人やプロ)でもやれる」と激励の言葉も受けた。中大でプレーした兄と同じ「戦国東都」でレベルアップを目指す。

 ◆神里 陸(かみざと・りく)2002年(平14)5月3日生まれ、沖縄県島尻郡南風原(はえばる)町出身の18歳。6歳から少年野球チーム「山川ミラクルズ」で野球を始めて投手。小5、6年時に九州大会出場。南星中では投手、遊撃手で3年時に全国大会ベスト4。東海大相模では昨夏に内野手から捕手に転向した。兄・和毅はDeNA外野手。50メートル走6秒8、遠投105メートル。1メートル70、74キロ。右投げ左打ち。

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