日本ハム3位の上武大・古川が仮契約「1年目からマスクを」 目標は巨人・阿部2軍監督

[ 2020年11月20日 18:20 ]

日本ハムとの仮契約を済ませ、ポーズを取るドラフト3位の上武大・古川
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 日本ハムからドラフト3位指名された上武大・古川裕大捕手(22)が20日、群馬県高崎市内の同大で入団交渉に臨み、契約金5000万円、年俸900万円(いずれも推定)で仮契約した。

 強肩強打が持ち味の古川は、同じ右投げ左打ちの捕手として通算2132安打、同406本塁打を誇る巨人・阿部慎之助2軍監督(41)を目標に掲げた。さらに「1年目からマスク(をつけたい)という思いは非常に強い。ブロッキング、キャッチング、スローイング全てもう1段階レベルアップして、開幕1軍を目標としていきたい」と意気込んだ。

 上武大では2年春からレギュラーに。3年時には侍ジャパン大学代表にも選出され、同年秋の関甲信新リーグでは首位打者にも輝いた。

 今季の日本ハムは宇佐見真吾(27)が80試合、清水優心(24)が69試合出場と正捕手不在のまま、5位でシーズンを終えた。交渉に立ち会った大渕隆スカウト部長は「捕手陣の競争をより激しくしたかった。古川君は適役」と指名の理由を明かした。

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