エンゼルス・大谷、二刀流復帰目指す3年目“始動”「しっかりやることやっていきたい」

[ 2020年2月13日 06:47 ]

キャンプ初日を終え、米メディアの取材に応じる大谷
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 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が12日(日本時間13日)、米アリゾナ州テンピでバッテリー組のキャンプ初日を迎えた。屋内での打撃練習、キャッチボールなどで汗を流し、「まだ1日目なので徐々に上げていけたらいいかなと思っています」と笑顔で振り返った。

 キャッチボールでは捕手スタッシを相手に、最長40メートルの距離を離れ50球。「ある程度、距離も強さも球数も決まっているので、与えられた範囲の中で復帰の時期まで、しっかり段取りよくいければいいんじゃないかなと思います」。最後の10球はセットポジションから投本間の距離で力強い球を投げ込んだ。

 一昨年秋に右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、昨年秋には左膝膝蓋(しつがい)骨の手術も受けた。2年ぶりの二刀流復帰を目指すメジャー3年目に向け、「スプリングトレーニングもそうですし、シーズン中もある程度、制約がある中でやる感じにはなると思う。今年1年もまだリハビリだと思って、その中でも結果を残したいですし、(投打)どっちもやらないといけないので、大変だと思いますけど、しっかりやることやっていきたいなと思います」と意気込みを語った。

 また、11日に逝去した野村克也氏(享年84)については「厳しい意見を頂いたこともありますし、個人的に(テレビ番組などで)対談した時なんかは温かい言葉をかけて頂いたりとか。自分で感じたことをストレートに言ってもらえるので凄く勉強になったかなと思います。本当に選手としてもそうですし、本当に成長させてもらった。凄く感謝しています」と感謝の言葉を述べた。

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