大地、楽天でも背番「7」 辰己は「8」に変更「“伝説の番号”にしてきたい」

[ 2019年11月25日 06:30 ]

ロッテで6シーズン背番号「7」を背負った鈴木
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 ロッテから国内フリーエージェント(FA)権を行使して楽天に移籍する鈴木大地内野手(30)の新天地での背番号が「7」に決まったことが24日、分かった。27日に仙台市内で予定されている入団会見でお披露目される。

 鈴木にとって7番は、ロッテでプロ3年目の14年から6シーズン背負った愛着のある番号だ。新天地でも慣れ親しんだ番号のユニホームを着用し、チームの勝利に貢献していくことになる。近年の楽天のFA加入選手は、移籍後も古巣と同じ番号を継続してきた。17年に加入した岸は「11」で、今季から新加入した浅村は「3」といったように、いずれも西武時代に背負っていた番号のままプレーしている。今回の鈴木も同様の形になる。

 これに伴い、今季「7」をつけた辰己は、今季限りで現役を引退する今江が背負っていた「8」に変更となる。関係者によると、辰己は周囲に「8番は素晴らしい番号。自分の野球人生で一番多くつけてきた。僕も鈴木大地さんのようにチームを引っ張っていける選手になって、楽天の8番を“伝説の番号”にしていきたい」と話しているという。小学生、高校3年時、大学3年時に背負っていた番号。さらに「8」は中堅の守備位置を表しており、中堅のレギュラー定着へ、変更をポジティブに受け止めているという。

 決意を新たに臨む「7」「8」コンビが来季の楽天の躍進を担う。

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