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大谷にアピール合戦 二刀流OK!レイズは正DH不在、ブルワーズは外野手起用

日本ハムの大谷
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 日本ハム・大谷翔平投手(23)の大リーグ球団との交渉が1日(日本時間2日)、解禁となった。ポスティングシステムを申請した日本ハムが設定した譲渡金2000万ドル(約22億6000万円)を支払う意思のある全球団が交渉できる。

 レイズは正DH不在、ブルワーズは外野手起用を事前のプレゼン文書で訴えるなど、近日中に行われる本格交渉へ、「二刀流」起用へのアピールは過熱している。

 交渉が解禁され、いよいよ大谷争奪戦の火ぶたが切られた。大谷争奪戦に参戦しない見通しが伝えられているのは現時点でマーリンズのみ。すでに20球団以上が、ネズ・バレロ代理人から求められた事前プレゼンの文書を送付したもようだ。

 今回の交渉は、球団間のマネー競争とは異なり、メジャーでも目指す投打の「二刀流」実現に向けた条件が交渉の鍵を握る。大谷サイドは、プレゼン文書をもとに精査、分析を行っているとみられる。大リーグ関係者によると、今年6月のドラフトで二刀流選手のマッケイを獲得したレイズは、大谷がフィットする客観的なデータや事実を示したという。温暖な気候で故障も少ない点のほか、来季のレギュラーDHが不在のチーム事情も盛り込んだもようだ。

 また、DH制のないナ・リーグ所属のブルワーズは、外野手としての起用プランを文書に記したという。大リーグ公式サイトは、デービッド・スターンズGMの「投手としてもポジションプレーヤーとしても我々の球団に合致する」との談話を紹介した。

 1日もロサンゼルス市内の代理人事務所「CAAスポーツ」や、米球団がメディカルチェックに利用する病院の前には多くの報道陣が詰めかけたが、大谷は姿を見せなかった。近日中に獲得を希望する球団を集めて、本格交渉がスタートする。米報道ではヤンキースやドジャースが優勢とみられているが、二刀流構想の現実度、そして本格交渉でのアピール法を含め、各球団は秘策を練っている。

[ 2017年12月3日 05:30 ]

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