グリエル弟は制限選手に DeNA意向次第で他球団でのプレー不可

[ 2015年4月3日 07:45 ]

 左手首を痛めたとして、同じく来日が遅れている弟ルルデス・グリエル・ジュニア内野手(21)は、DeNAと来季までの2年契約を結んでいることから、コミッショナーの許可を得て復帰するまでは他球団でプレーできない制限選手として公示された。

 制限選手は、98年12月にMLBと「日米間選手契約に関する協定」が締結された際に野球協約に追記された。選手が個人的な理由により野球活動を休止する場合、所属球団が参稼報酬や移籍を制限できる。過去には、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の影響で帰国したブレント・リーチ(横浜)、ブライアン・バニスター(巨人)両投手が11年4月に制限選手として公示されたが、今回のようなケースは初めてだ。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年4月3日のニュース