49歳山本昌 体は「今が一番自信ある」 大谷から質問には戸惑い

[ 2014年11月28日 05:30 ]

特別賞を受賞しパネルを受け取り笑顔を見せる山本昌(左)

「2014年度ジョージア魂賞」表彰式

(11月27日)
 9月5日の阪神戦(ナゴヤドーム)で49歳25日の史上最年長勝利を挙げた中日・山本昌が特別賞を受賞した。司会者から「中年の星」と紹介された左腕は「もっともっと頑張って皆さんに元気を送りたい」と50歳になる来季に意欲を見せた。

 「最近は布団から出られないこともある」と笑いを誘ったが、体については「今が一番自信ある」と言い切った。オフの現在もほぼ毎日60メートル間のキャッチボールを続けているという。

 表彰式後には29歳年下の日本ハム・大谷と対談。大谷から「どうすれば速く見えますか」と質問され「(大谷は)球、速いのに」と戸惑いながら熱心に説明。「技術的にはまだ粗削りだけど、現時点でもダル、マー君と同じものを持っている」と評した上で、「彼もアメリカに憧れていると思うので、米国のタイトなスケジュールの中で、どれだけやれるかはとても興味がある。あの雰囲気なら、きっとやり遂げそうな気がしています」とメジャーでの成功を予言した。最後には「一度打席に入って160キロとか163キロを見たい」と話し「(大谷から)ホームラン打ちたいね」と最年長本塁打記録にも色気を見せていた。

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