巨人のオーナー交代、清武GMは「常勝チーム」づくりを宣言

[ 2011年6月7日 17:21 ]

 巨人の滝鼻卓雄オーナー(71)が退任し、桃井恒和球団社長(64)がオーナー兼任となる人事が7日、読売新聞グループの株主総会で承認され、同日付で発令された。清武英利球団代表(60)は、ゼネラルマネジャー(GM)を兼務する。

 2004年に就任した滝鼻前オーナーは東京・大手町の球団事務所で「07年からセ・リーグ3連覇し、オーナーとしていい思い出ができた。満足できる7年間だった」と振り返った。桃井新オーナーは「ファンに愛され、共感を持ってもらえるチームをつくらないと」と抱負を述べた。

 清武代表はGMを兼ねることで、編成部門の責任者としての立場がより明確になった。育成マニュアルなどの整備を課題に挙げ「常勝チーム、連覇できるチームをつくりたい」と意気込んだ。

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