5失点降板…制球難に苦しむ松坂「気分は良くない」

[ 2011年3月11日 08:48 ]

レイズ戦の1回、ロンゴリアの打球にグラブを出すレッドソックス・松坂

オープン戦 レッドソックス6―8レイズ

(3月10日 ポートシャーロット)
 レッドソックスの松坂大輔投手はレイズ戦に先発して3回2/3を投げ、2回にソロ本塁打を浴びるなど5安打5失点。2四球、2三振だった。勝敗はつかず、チームは6―8でサヨナラ負けした。

 「レギュラーシーズンに近い形で投げる」と話していたマウンドで、7失点の前回に続き打ち込まれた松坂。「練習でできていることが、試合で出せなければ意味がない。この(オープン戦の)時期なので、そこまで心配する必要はないけど、気分は良くない」と素直に悔しさを口にした。

 制球難が最大の原因だ。一回にいきなり2連続四球を与えるなど終始荒れ気味。特に握りを新しくしたカットボールが思うように変化せず、軌道が一定しない。「自分を助けるべきボールで自分を苦しめているのが今の状態」。同地区のレイズ打線を相手にカウントを悪くし、ストライクを取りにいった球を狙い打たれる悪循環にはまった。(共同)

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