早大が完全V 佑ちゃん今季7勝目で締める

[ 2008年11月3日 13:21 ]

 東京六大学野球秋季リーグ戦は3日、神宮球場で最終週第3日の早大―慶大戦が行われ、すでに2季ぶりの優勝を決めている早大が4-1で勝って勝ち点を挙げ完全優勝。先発した斎藤佑樹投手(2年)は7回を3安打1失点の好投でシーズン自己最多の7勝目を挙げた。

 早大は3回、細山田の適時二塁打で1点を先制。斎藤は6回に1点を奪われ、7回を投げて降板したが、チームは8回に原の適時打で2-1と勝ち越し。9回には泉の2ランでダメ押しして07年春以来の完全優勝を決めた。また、松本啓は打率3割3分3厘で初の首位打者となった。
 慶大は前日に早大戦初勝利を挙げた左腕・中林伸陽投手(3年)が3連投で先発。6回途中まで1失点と力投したが、打線が援護できなかった。

 ▼早大・斎藤佑の話 今季は調子の波がなく乗り切れた。7勝はこれからの自信になる。今後はシーズン最低5勝を目標にしたい。(明治神宮大会は)トーナメント戦なので気持ちを引き締めて臨みたい。

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