400人が雑賀球団社長を天へ送る

[ 2008年1月24日 06:00 ]

 肝腫瘍(しゅよう)胎児性肉腫のため、19日に死去したオリックス・雑賀忠夫(さいか・ただお)球団社長(享年62)の通夜が23日午後6時、埼玉県さいたま市内で営まれた。巨人・桃井球団社長、ロッテ・瀬戸山球団社長ら約400人が参列。根来コミッショナー代行、ソフトバンク・王監督、マリナーズ・イチローらから供花、弔電が届けられた。

続きを表示

2008年1月24日のニュース