敏京、腰痛で途中棄権 米女子HSBC選手権

[ 2018年3月4日 05:30 ]

 米女子ゴルフのHSBC女子世界選手権は3日、シンガポールのセントーサGC(6479ヤード、パー72)で第3ラウンドが行われ、65で回ったネリー・コルダ(19=米国)が通算15アンダーの201で首位に立った。第2ラウンドを終えて6オーバーで最下位だった野村敏京(25=Q CELLS)は腰痛のため1ホール終了後に棄権した。

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