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京都、V奪還!焦らず中盤から巻き返し 

都道府県対抗女子駅伝
(1月16日
西京極陸上競技場発着9区間)
 雪が舞う寒さの中、2年ぶりの優勝を遂げた京都の選手が早狩監督を胴上げする。大会前から「監督を胴上げしたい」という強い思いを持って大会に臨んだアンカーの福士も、満面の笑みで監督の晴れ姿を見守った。

 目指すは昨年3位で史上初の6連覇を逃した雪辱だった。だが序盤に大きく出遅れ、一時は16位まで順位を下げる。それでも早狩監督に「挽回できると思った」と焦りはなかった。

 その後の展開は指揮官の読み通り。4区の木崎が10人抜きで6位に上がると、牧、菅野、池内の立命館宇治高勢が区間トップの力走で福士へとつなぐ。首位でたすきを受けた福士は「こんなおいしい思いをしていいのか」と、沿道に手を振りながらゴールを目指した。

 早狩監督は広州アジア大会の女子3000メートル障害で銅メダルを獲得した現役だ。指揮するのは異例だが「選手目線でアドバイスをした」と過去10度の優勝経験を持つ先輩として接し、和やかな雰囲気をつくった。選手はリラックスして存分に力を発揮。チームの結束力の勝利だった。

[ 2011年1月16日 18:27 ]

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