ろっ骨ボキッ!土俵下に転落した行司休場

[ 2009年11月19日 12:06 ]

 大相撲の三役格行司、木村玉光(59)=本名上田延秀、京都府出身、放駒部屋=が九州場所5日目の19日、日本相撲協会に「右第9肋骨(ろっこつ)骨折にて3週間の安静治療が必要」との診断書を提出して休場した。

 木村玉光は4日目(18日)の豪栄道―千代大海戦を裁いた際、土俵下に転落した。

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2009年11月19日のニュース