SKE48・日高優月　最終公演に届いた花の贈り主「幻か何か？」大感激　「これは凄い」の声

始球式を務めたSKE48の日高優月
Photo By スポニチ

　SKE48の日高優月（25）が28日、自身のX（旧ツイッター）を更新。劇場最終公演に届いたフラワースタンドの贈り主に驚いた心境をつづった。

　13年にSKE6期生としてデビューし、今月いっぱいでグループを卒業する日高。27日に臨んだ劇場最終公演に、中日の小笠原慎之介投手、元中日で現日本ハムの郡司裕也捕手から届いた楽屋花と“2ショット”画像をアップした。

　日高は愛知県出身で、父親の影響で幼少期から中日ファン。今年9月にはバンテリンドームで始球式を務めた。投稿では「あの。。これは幻か何かですか？？？？？？現実に起きていることで間違いないですよね？？？？？」と実感が沸かない様子。

　「素敵なお花おくってくださってありがとうございました　スタンドごと全部丸ごと持って帰ります！！」と大感激だった。

　フォロワーからは「最高のご褒美ですね」「凄いじゃん！これは思い出の1品！！」「ドラゴンズ愛のチカラですね！」「これは凄い」などとコメントが寄せられた。