小沢健二 息子たちが仕事現場で“オザケン”のモノマネ!?ベビーシッターに頼らない理由も明かす

[ 2023年9月30日 20:05 ]

小沢健二
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 シンガー・ソングライターの小沢健二(55)が30日放送のTOKYO FM「SUBARU Wonderful Journey~土曜日のエウレカ~」(土曜後5・00)に出演。仕事現場で息子たちが“オザケン”のモノマネをしたエピソードを明かした。

 3年間続いてきたこの番組は今回の放送が最終回だった。最終回のゲストにはパーソナリティーの「麒麟」の川島明が長年愛し続けてきた小沢をゲストに招いた。

 小沢は09年に結婚。13年6月に長男・凛音(りおん)が、16年10月に次男・天縫(あまぬ)が誕生している。そのため、息子たちを仕事現場に連れていくことが多くあるという。「あんまりベビーシッターさんみたいに生活を切るのは良くないなと思って、多少効率が下がってもちゃんと自分で見てる方がいいと思ってます」と理由を説明した。

 すると息子たちは父親の言葉を覚えて、小沢の仕事現場で“オザケンぽい”こと言い出すようになってしまったようだ。小沢は笑いながら「勝手に“そこアナログぽい感じで”とか僕が言いそうなことをイメージして言うんですけど、それが面白かったりします」と息子たちがイメージする“オザケン”のモノマネをしたエピソードを明かした。

 川島は「そこの場所に居れるのは二度とない経験だったりしますからね」と小沢の話を聞き込んだ。

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