ドラム「乃木さんに撃たれたけど生きていた」別班メンバーとの笑顔のオフショに反響「超貴重！超貴重～」

ドラをたたく富栄ドラム（撮影・西海健太郎）
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　俳優の堺雅人（49）が主演を務める今夏最大の話題作、TBS日曜劇場「VIVANT（ヴィヴァン）」（日曜後9・00）で、エージェントとして公安刑事・野崎（阿部寛）をサポートする「ドラム」を演じる元力士で俳優の富栄ドラム（31）が13日、自身のインスタグラムを更新。「撃たれたけど生きていた」4人との貴重な笑顔のショットを公開し、反響を呼んでいる。

　ドラムは「乃木さんに撃たれたけど生きていた別班の皆さんと」として、平山祐介、珠城りょう、西山潤、市川笑三郎の4人とのオフショットをアップした。4人が演じる「別班」メンバーは、第7話（8月27日放送）で乃木（堺）に撃たれ、第8話（9月3日放送）の冒頭で棺桶で運ばれるシーンが映し出され「亡くなった」ことを表現していたが、第9話（9月10日放送）で生きていたことが明らかになった。

　ドラムは「モンゴルでの撮影が初日だった皆さんを、ひと足先に現地にいた僕が自撮り棒で出迎えた時の写真です」とつづり、「素敵な笑顔で写ってくれてありがとうございました」と添えた。

　この投稿に、「ドラムは別班じゃないよね？」「良い笑顔！」「超貴重！超貴重～」「険しい顔しかテレビでは見れなかったから、なんか新鮮ですねー」「別班の皆さんとのショット最高です」「びっくり！！みんな、生きててびっくり！！」「ドラムさん最高」「皆さん演技とのギャップが素敵です」「別班メンバーの笑顔が見れて嬉しいです」「すごくいい写真ですね」「和気あいあいですね」「皆生きてて良かったですー！！」などのコメントが寄せられている。