24歳・玉城ティナ「大人になった」と感じた瞬間「『熱燗ください！』って」　TOKIOら驚き「凄い」

玉城ティナ
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　モデルで女優の玉城ティナ（24）が7日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）にゲスト出演。「大人になったな」と感じた瞬間について語った。

　TOKIOの松岡昌宏から「私、大人になったなっていう食事は何？俺だったら、カウンターのお寿司なんだよね」と質問された玉城は「わかりますね」と賛同しつつ「私は夫婦でやられているような、小料理屋さんというか、和食屋さんみたいなところに行って、『熱燗ください！』って言った時。で、乾き物とか食べたりしていると（感じる）」と告白した。

　これにはスタジオから「それは凄い」「24歳で？」と驚きの声。松岡も「それは大人だよね」と感心しきり。「確かにご夫婦とかでやっている小料理屋って敷居高いよね。値段もわからないし。6人しか座れなかったら、“おそらく常連さんの席でしょ？”って（なる）」と話した。

　「ハリセンボン」の近藤春菜は「カウンターの小料理屋さんみたいなところで“大将も飲んでくださいよ！”って言えた時に大人になったなと（感じた）」。これに、玉城は「お店の人と仲良くなりたいんですよね。1人で行ったりしやすくなりたいんですよ。やったことあります！」とキッパリ。「私、1人カウンター寿司したことあります」とも明かすと、共演陣は「大人だね！」と感嘆の声を上げた。