須田亜香里、パチンコを「泣きながら1日中打ってました」理由明かす

[ 2022年6月15日 14:19 ]

SKE48の須田亜香里
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 SKE48を9月いっぱいで卒業することを発表した須田亜香里(30)が14日深夜放送のABEMA「矢口真里の火曜The NIGHT」(火曜深夜0・00)に出演。同グループで結成された「パチンコ応援ユニット」ゼブラエンジェルの思い出を語った。

 番組内で「パチンコ大好きアイドル」について話題が及ぶと、須田は「パチンコは2、3年やっていました」と報告。MC矢口真里が「えっどういうこと?」と問うと、須田は「パチンコユニットを組ませていただいたことがあった」と、SKE48の須田と荒井優希、谷真理佳、大場美奈、斉藤真木子、山内鈴蘭、佐藤佳穂の7人で結成されたユニット「ゼブラエンジェル」の存在を明かした。

 「パチンコ店に行ったり、ネット番組に出たり。1回ロケに行くと、一日中打ってました」という。矢口が「じゃあ知識あるんだ」と尋ねると、須田は「いえ。そうでもなくて…悔しくて泣いちゃったりとか。この演出が出て外れる人なかなかいないよって言われて、なんで私はできないんだ…って、泣きながらパチンコ打ってました」とぶっちゃけ。矢口は「なかなか見ないよね」と驚いた様子だった。

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2022年6月15日のニュース