氷川きよし 紅白の衣装を説明 赤い衣装に網タイツは「枠を取り払ったレッド」

[ 2021年1月2日 18:51 ]

歌手の氷川きよし
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 歌手の氷川きよし(43)が1日、自身のインスタグラムを更新し、大みそかのNHK「第71回紅白歌合戦」に出演した時の衣装について説明した。

 氷川は「限界突破×サバイバー」の歌唱中、白の衣装から胸元が開いた赤い衣装に網タイツを履いている姿に早着替え。そして最後は金の衣装に着替え、ワイヤーを使ったフライングを見せた。

 氷川は「囚われたホワイトkiiから枠を取り払ったレッドkiinaそして全ての差異を超えたゴールデン氷川きよしでの飛翔でございました!」と、その3種類の衣装を解説した。

 紅白後にはネットでも「衣装すご!!」「足美しすぎる」「きよしが!紅組になった……!」などと、話題となったが、この日も「本当氷川きよしさんは紅、白の枠には収まらせるにはデカすぎる。まさにゴールド」「氷川きよしさん、どんどん自身の殻を破ってレベルアップしてますね!かっこいいし、歌上手い」「紅白録画見たんだけど氷川きよしにめっちゃ勇気もらった すごい」「氷川きよしさん美しすぎワロタ」という声があふれていた。

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