岡田結実 移籍後初のドラマ主演に「事務所が変わってから主役を張ることなんて二度とこないだろうと」

[ 2020年12月2日 12:53 ]

岡田結実
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 タレントで女優の岡田結実(20)が1日、自身のインスタグラムを更新。来年1月期の日本テレビ系連続ドラマ「江戸モアゼル」(1月7日スタート、木曜後11・59)に主演することを受けて、思いをつづった。

 岡田は「主演を務めさせていただきます」と報告したうえで「江戸時代から現代にタイムスリップしてきた花魁・仙夏(せんか)を生きます。とても芯の通った女性で けれどピュアな純粋な心で溢れていて、これから演じるにあたって喜びがすごく大きいです」と期待を膨らませた。

 20年3月、2016年から所属していたオスカープロモーションを離れ新事務所に移籍。今作が移籍後初のドラマ主演となる。「正直事務所が変わってから主役を張ることなんて二度とこないだろうと思っていた中での話をいただいて気合い入りまくりのいい意味で行き詰まりまくりです。笑」と素直な思いを吐露。「けど、仙夏ちゃんを演じると言うことは、自分がどれほど咲き誇れるか仙夏としてという事になるので ある意味挑戦みたいな事だと思うので踏ん張りたいです。是非 皆さんにみていただきたいですよろしくお願いします」とつづった。

 岡田は今年3月いっぱいでオスカープロモーションを退所。同5月に新たに芸能事務所「Viivo」に所属したことをインスタグラムで発表した。

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