西川史子 結婚トークで自虐連発 ウエディングドレスも「着せてもらえなかった」

[ 2019年6月3日 14:25 ]

HEAVEN Japan新キャンペーン「ジューン“ブラ”イドキャンペーン」発表会に登壇した西川史子
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 医師でタレントの西川史子(46)が3日、都内で行われたHEAVEN Japan新キャンペーン「ジューン“ブラ”イドキャンペーン」発表会にゲストとして登壇。自身の結婚について自虐トーク連発で会場を驚かせた。

 10年2月に結婚したが、14年1月に離婚した西川。勝負下着について聞かれた西川は「白かピンクって決めてますね。いまだに」とニヤリ。「開けた時に楽しみがあるように、白かピンク。昔は黒だったんです。何だかんだ言って男の人は白っぽいのが好きみたい」と笑った。

 理想の結婚式に関するトークを展開する中、西川は「結婚式が素晴らしいと次の日ダメだなと思うんです」とぶっちゃけ。「この結婚ダメだったかもと思ったのが結婚式の次の日だったんです。あれが最高潮だったんだなって。あまり特別なことをしないほうがいいんでしょうね」としみじみ。あまりのリアルな意見に、同席した女優の女優の中村静香(30)も関心しきり。

 今の理想の男性は「尊敬できる人ですかね。尊敬がないと、優しくもできないので」と西川。それでも「食べ物も大事。合わなかったですもん、前」とまたも自虐トーク。中村も「勉強になります!」ともらし、笑わせた。

 ジューンブライドにかけたキャンペーンのイベントということで、キャンペーンキャラクターを務めるお笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつ(38)と、中村はウエディングドレスを着用しての登壇。しかし西川は「私、着せてもらえなかったんです」ともらし、笑いを誘っていた。

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