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三谷氏新作「風雲児たち」PRイベントも「真田丸」流!年末に佐賀&大分でトークショー

「風雲児たち」に出演、年末に九州でトークショーを行う(左から)新納慎也、片岡愛之助
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 昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の脚本を担当し、ブームを巻き起こした劇作家・三谷幸喜氏(56)の新作ドラマとして注目される同局「風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜」(来年1月1日後7・20)のトークイベントが12月30日に佐賀で、同31日に大分で行われることが13日、佐賀放送局と大分放送局の公式サイトで発表された。「真田丸」を彩ったキャストが再集結することが話題だが、PRイベント展開も、昨年1年間を通じて全国各地で精力的にトークショーを開いた「真田丸」スタイルを“踏襲”する。

 原作は、みなもと太郎氏(70)の同名大河歴史ギャグ漫画。今回は、前野良沢と杉田玄白による“蘭学事始”を描く。

 西洋医学書「ターヘル・アナトミア」の日本初の和訳に一心同体で取り組んだ良沢(片岡愛之助)と玄白(新納慎也)の2人。鎖国ど真ん中の江戸中期に革命的な翻訳を成し遂げた。しかし、刊行された「解体新書」に良沢の名前はなく、名声は玄白だけのものとなった。2人の間に一体、何が起きたのか…。笑いとサスペンスに満ちた新しい三谷流歴史ドラマが生まれる。

 12月30日に佐賀市文化会館・中ホールで行われるのは「カウントダウン・トーク!in佐賀」。杉田玄白役の新納慎也(42)、「解体新書」の翻訳に深く携わる蘭方医・中川淳庵役の村上新悟(42)、「解体新書」翻訳の主要メンバー・桂川甫周役の迫田孝也(40)が登場。玄白と良沢の弟子・大槻玄沢役の大野泰広(40)、歴史タレント・小栗さくら(32)がMCを務める。

 佐賀は「解体新書」発刊からちょうど100年後に佐賀藩出身の蘭方医・相良知安が日本の医療制度全体を革命的に変えるという蘭学ゆかりの地。

 12月31日に大分・中津文化会館・大ホールで開かれるのは「放送前日プレミアムトーク!in中津」。前野良沢役の片岡愛之助(45)、前野良沢の妻役の長野里美(56)、蘭学を奨励した中津藩主・奥平昌鹿役の栗原英雄(52)、大野が登場。小栗がMCを務める。

 良沢は中津藩の藩医。良沢が仕えた中津藩主・奥平昌鹿は蘭学を奨励し、良沢の偉業の礎となった。また同じく良沢が仕えた中津藩主・奥平昌高は「蘭語訳撰」(日蘭辞書)と「中津バスタード辞書」(蘭日辞書)を刊行し、この2冊の姉妹辞書は「中津辞書」と呼ばれている。

 「真田丸」は昨年1年間を通じて登場人物ゆかりの土地土地でイベントを開き、大盛況。今回の「風雲児たち」も、年の瀬が押し迫った12月30〜31日ながら「真田丸」にならってトークショーを敢行する。

 「真田丸」関連のイベントを仕掛けた吉岡和彦プロデューサーは、昨年12月12〜17日に真田家発祥の地・長野県上田市で怒涛の6日間連続トークショーを開くあたり「ありがたいことに毎回、出演者が『トークショーに参加したい!』と乗り気で依頼に応えてくださる。視聴者の方々からドラマがおもしろい、出演者に話を聞きたい、イベントが楽しい、また行きたいと好循環の反応があり、うれしいです」と話していた。

 「真田丸」はイベントの盛り上がりが作品に好影響を及ぼした。今回の「風雲児たち」も、年末の九州から正月の目玉ドラマを後押しする。

[ 2017年10月13日 12:45 ]

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