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田原俊彦「今の僕がいるのはジャニーさんのお陰」 たのきん共演「いつかできたら」

田原俊彦
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 歌手の田原俊彦(56)が21日放送のフジテレビ「良かれと思って!」(水曜後10・00)に出演。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(85)への思いを語った。

 田原は1980年代に近藤真彦(マッチ)、野村義男(ヨッちゃん)とともにたのきんトリオとして一世を風靡した。スーパーアイドル時代は2人に加え、後輩の少年隊、光GENJI、男闘呼組らと合宿所で生活していた。「僕が間違いなく長男坊。100坪あるマンションなんで、6LDKぐらいあって、僕の部屋は一番奥の部屋だった。ジャニーさんが何があっても僕が一番なんです。トシが食べてから、トシがお風呂入ってからって」と振り返った。

 「一番稼いだのはバブルの頃」だとし、大ヒットドラマ「びんびん」シリーズ(「ラジオびんびん物語」「教師びんびん物語」「巡査びんびん物語」など)の後で「給料制だったけど、寝ずに365日働いて、月給は30万円だった。寮生活で衣食住に関しては何も不自由がなかった」と明かした。さらに「歌唱印税が100万(円)、1000万(円)単位が入ってくる。年収で言えば2億(円)とかあった」と続けた。

 94年にジャニーズ事務所から独立した田原。当時とは事務所との確執なども報じられていたが、ジャニー社長から餞別的な意味合いで退職金100万円をもらったことを明かし、「全然円満ですよ。僕的にだったかもしれないですけど。実は辞めたいという話をして(理解してもらった)」と円満退社だったことを強調。ジャニー社長については「恩人。今の僕がいるのはやっぱりジャニー喜多川さんのお陰。クリエーターとしては世界で何本指に入るプロデューサーだと思う」と感謝。メリー喜多川副社長(90)から「5年ぐらい前にお手紙が来ました」とし、「メリーさんも大変なんですよ、守んなきゃいけないでしょ。ジャニーさんは作り手側、メリーさんはその会社をまとめなきゃいけない。トラブルが起きた時に交通整理をしないといけない。だから、悪い役をやらなきゃいけないという、それがたぶんあるから怖いイメージがあるけど、本当はめっちゃ優しいです」と話した。

 独立以来、ジャニーズ事務所のタレントとの共演は実現していない。現在も事務所に残る近藤との関係については「仕事場で一緒になることはないし、お互いに『今これやってるんだな』というのを違う情報から得る。連絡先がわからない」としながらも「(不仲は)全然ない」とキッパリ。野村を含めた3人での共演も「いつかできたらいいですよね」と前向きだった。また、事務所の“後輩”たちについては「今はグループが多いから大変だなって」とし、「ソロって解散がしようがない。その代わり、全部自分でケツ持たないといけないという宿命はあるけど、グループはみんな趣向が違うし、10年、20年ってやっていると、それぞれ違うことを生きていくことになる。いつか勝負に出ないとね。認めてあげればいいのになと思う」と後輩たちを思いやった。

[ 2017年6月22日 11:58 ]

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