「GLIM SPANKY」ドラマ初出演 主演の内藤剛志が絶賛

[ 2017年5月23日 05:50 ]

テレビ朝日「警視庁・捜査一課長」で共演した(左から)田中圭、内藤剛志、GLIM SPANKYの松尾レミと亀本寛貴、斉藤由貴、金田明夫
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 人気の男女2人組ロックユニット「GLIM SPANKY」がドラマに初出演した。

 主題歌「美しい棘」を手掛けたテレビ朝日「警視庁・捜査一課長」(木曜後8・00)の第6話(25日放送)に、本人役で、事件に関する重要な証言をする通行人として登場。ボーカル兼ギターの松尾レミ(25)は「皆さんの頭の片隅に私たち2人の姿をとどめていただき、エンディングで曲を聴いてもらえたらうれしい」と話した。

 主演の内藤剛志(61)は「演技は100点満点」と絶賛。「実は彼らの大ファンで、主題歌に決まる前からCDを買って持っていた。お二人には“心が太く、流されない人たち”という印象がある。最高のご縁でつながることができてうれしい」と喜んでいる。

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2017年5月23日のニュース