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「天までとどけ」久々集合のきっかけは…三男・金杉さん死去 河相我聞「何とも言えない…」

三男・公平役の金杉太朗さんとの思い出を振り返った河相我聞
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 昼ドラとして異例の最高視聴率19%を獲得したTBSの人気ドラマ「天までとどけ」シリーズの子供たちが、19日放送の同局「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。放送終了から18年経ち、初めてテレビでの再会が実現した。08年に他界した三男・公平役の金杉太朗さんについて“きょうだい”が思いを語った。

 「天までとどけ」は綿引勝彦(71)演じる新聞記者の父・丸山雄平と、岡江久美子(60)演じる母・定子を中心に、8男5女13人の子ども達の丸山家が織りなす大家族ドラマ。第1シリーズが1991年春に放送を開始するとたちまち人気を博し、99年春放送の第8シリーズまで続いた。丸山家の子供たちを演じた13人の子供達のうち、ドラマの放送終了後も芸能活動を続けたのはわずか。大半の子供たちが芸能界を離れて普通の学生生活へと戻っていった。

 今回番組は長男の正平役を務めた高尾晃市さんと連絡を取り、18年ぶりにテレビで子供たちが集合することになった。13人中9人が集合した場所は丸山家の象徴とも言うべきコの字型の食卓。久しぶりの再会を喜んだが全員が集まることは、もう叶わない。三男・公平役の金杉太朗さんは08年に他界したからだ。

 金杉さんは08年3月に地下鉄のホームから誤って転落。意識不明の重体に。その後、意識は戻らず同年8月に脳挫傷で33歳という若さで死去した。

 「天までとどけ」放送後も親交のあった次男・信平役の河相我聞(41)と四男・五郎役の須藤公一(39)が他の“きょうだい”と連絡を取り合い事故を説明。皮肉にも事故がきっかけで家族が久々に集まったという。河相は「(金杉さんが)役者を続けるか悩んでいたときで。でも仕事も決まったりしてこれからっていうときに…。何とも言えない気持ちになった」と振り返った。

 金杉さんが天国に旅立ってから、家族で「公平の分まで精一杯生きる」というルールを決め、両親役の綿引と岡江も含めて毎年家族全員で集まることになったという。金杉さんのいる「天までとどけ」。本当の家族のような強いきずながあった。

[ 2017年5月19日 20:31 ]

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