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“ひふみん”加藤九段、藤井四段タイトルに太鼓判「先手矢倉戦法で」

「大黄金展」で、黄金の将棋の駒で詰将棋を出題する加藤一二三九段(右)と考慮中のつるの剛士
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 将棋の現役最年長棋士の加藤一二三九段(77)と、将棋ファンとして知られる俳優・つるの剛士(41)が17日、東京・日本橋で三越本店「大黄金展」(17〜22日)のお披露目イベントに出席した。

 展示の目玉は高さ2メートルある2000万円の「黄金の金将駒」と、約3000万円の「K24 将棋駒一式」。黄金に輝く将棋駒を手に取ったつるのは「色、重みが全然違いますね。盤が傷つくので、バチーンと指せません」と感激。その駒を使って加藤九段が出題した5手詰の詰将棋を、その場で解答してみせた。

 話題はデビューから新記録の17連勝を継続中の史上最年少棋士、藤井聡太四段(14)にも及んだ。プロ入りの年少記録を破られ、藤井のデビュー戦で敗れている加藤九段は「研究熱心でトップ棋士の将棋を全て研究し、身につけている。今後は私の得意な先手矢倉戦法を熟達すると、タイトルが取れます」と持論で太鼓判。アマチュア三段の実力を持つつるのは「ついに若手からスーパースターが出てきた。これから長く追いかけていけるのが楽しみ」と期待をふくらませた。

[ 2017年5月17日 10:47 ]

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