能見篤史氏　藤浪との“身長差”ショットが大反響！「能見さんが小さく見える」　かつての後輩にエール

日本シリーズを取材する能見篤史氏　
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　阪神、オリックスで通算104勝を挙げた能見篤史氏（44＝本紙評論家）が4日までに自身のインスタグラムを更新。オリオールズの藤浪晋太郎投手（29）と再会し、2ショットが反響を呼んでいる。

　「この前、日本シリーズの解説をさせて頂く時に藤浪投手とお会いしました」と藤浪と再会したことを報告。

　「藤浪投手が阪神タイガースに入団してから見てきた後輩です　久しぶりに会えたけど一回りも二回りも身体も人としての器も大きくなった感じがしました　何より野球を楽しむ事が出来ているみたいなのでそのまま成長していってほしいと思います　頑張れ晋太郎」とエールをおくった。

　アップした2ショットでは、能見氏も1メートル80の長身だが、藤浪は1メートル98あるだけにその長身ぶりが際立つ構図に。「#サイズが大きい　#デカい　#ポテンシャル大　#私が小さくみえる」とハッシュタグを添えた。

　フォロワーからは「能見さんがこんなに小さく見えるの珍しいですね」「身長180cmの能見さんが小さく見えるなんて、さすが藤浪さん」「二人とも相変わらずステキ」「いかん泣いてまう」「素敵なツーショット」などとコメントが寄せられた。