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巨人先発陣に“最低7イニング”指令 暑い屋外6連戦

青空の下、練習するホールトン(左)と内海

 巨人・斎藤投手コーチが先発投手へ「最低7イニング」を厳命した。

 前日に優勝マジックが消滅。8月は9勝5敗2分けながら、先発投手陣には疲労がたまっており、7回を投げ抜いたのは16試合中わずか4試合しかない。「とにかく7回だよ。完投なんて無理に望まない。暑い屋外が続くし、今週が勝負」。長野、神宮、横浜と続く、20日からの敵地6連戦(ヤクルト、DeNA)を前に、現役時代に「ミスター完投」と呼ばれた斎藤コーチが力を込めた。

 7イニングという数字には理由がある。「うちは後ろの3枚がしっかりしている。7回まで投げれば、残り2回を一人1イニングで使っても、一人を休ませられる」。マシソン、山口、西村の勝利の方程式3枚はいずれも50試合前後に登板し、防御率は1点台前半と鉄壁。それでも毎日連投はできない。チームの屋台骨を息切れさせずマジックを再点灯させるには、先発陣の踏ん張りが必要なわけだ。

 20日のヤクルト戦(長野)で先陣を切る内海は「6回ではなく7回までが僕らの仕事。後ろの負担も分かっています」と誓った。先発陣の「7イニング」を合言葉に、屋外6連戦に臨む。

[ 2013年8月20日 06:00 ]

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