【SVリーグ】大阪Bが1敗から2連勝で初優勝 西田有志が男泣きMVP「やり続けてきたことが報われた」

[ 2026年5月18日 05:30 ]

バレーボール・大同生命SVリーグ男子プレーオフ決勝第3戦   大阪ブルテオン3―0サントリー ( 2026年5月17日    横浜アリーナ )

<SV.LEAGUE MEN CHAMPIONSHIP Finals サントリー・大阪B>笑顔を見せる大阪B・西田(左)と清水(撮影・藤山 由理)
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 2戦先勝方式の男子プレーオフ決勝第3戦が行われ、レギュラーシーズン(RS)2位の大阪Bが同1位のサントリーにストレート勝ちし、2勝1敗で初優勝を果たした。第1戦を落とした後に2連勝。15得点を挙げた主将の西田有志(26)がプレーオフの最優秀選手賞(MVP)を受賞した。

 歓喜の瞬間を迎えた西田が男泣きした。第3セットでマッチポイントとし、最後は自らのサービスエースで締めくくった。昨季はRSで1位となりながら、プレーオフで準決勝敗退。その悔しさを晴らす初優勝に「2年越しだけど、自分たちのやりたいことができた。(涙は)気が張っていて、それが切れた感じ」と笑った。

 昨年は日本代表の活動を辞退。夏場から自分の体と向き合い、徹底的に鍛えて個のレベルアップを図った。地道に励んだ成果がチームの日本一につながり「やり続けてきたことが一つの形になって報われた」と納得の表情。MVPを獲得するとともに、今季限りで引退する元日本代表の清水邦広を胴上げで送り出した。

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