大関・霧島「急いでしまった」 初日からの連勝7で止まる「明日から思い切って取っていくしかない」

[ 2026年5月17日 20:15 ]

大相撲夏場所8日目 ( 2026年5月17日    両国国技館 )

<夏場所・8日目>豪ノ山(右)に押し出しで敗れた霧島(撮影・尾崎 有希)  
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 12場所ぶりに大関復帰の霧島(30=音羽山部屋)が平幕・豪ノ山(28=武隈部屋)に押し出しで敗れた。

 詰めが甘く、初黒星を喫した。立ち合いから激しい突き押しで、豪ノ山を土俵際まで追い込んだ。得意の左四つで攻め切れず、すくい投げも決まらなかった。「急いでしまった。最後の投げが良くなかった」。最後は力なく押し出された。

 豊昇龍(26=立浪部屋)、大の里(25=二所ノ関部屋)の両横綱らが休場。30歳の大関が初日から順調に白星を伸ばしてきたが、連勝は7でストップ。小結・若隆景(31=荒汐部屋)、平幕・翔猿(34=追手風部屋)と1敗で並び「明日から思い切って取っていくしかない。自分のことしか考えていない。目の前の一番に集中していく」と切り替えていた。

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