坂本花織の親友が「かおちゃん」へ手紙 同じ神戸出身で小中高同じ「一緒に続けてこられて嬉しかった」

[ 2026年5月14日 05:05 ]

坂本花織が引退会見 ( 2026年5月13日 )

24年の全日本選手権で記念撮影をする坂本(左)と籠谷(C)木下グループ
Photo By 提供写真

 坂本の幼なじみでフィギュアスケート・ペアの籠谷歩未(かごたに・あゆみ、25=木下アカデミー)が、競技生活を終えた親友にスポニチ本紙を通じて直筆の手紙を贈った。同学年でともに神戸クラブで育ち、一緒にリンクの行き来や練習をするだけでなく、小中高と同じ学校に通った。「もう20年ぐらいの付き合いですね」と笑う。

 籠谷はシングルの選手として昨季限りで一度は現役から引退。だが、今季を前に本田ルーカス剛史(木下アカデミー)からペアの選手として復帰の誘いを受けた。気持ちが揺れ動く中、真っ先に相談したのがカナダに滞在中だった坂本。最後は電話で「やった方が後悔しないと思うよ」と背中を押され、リンクに戻ってきた。

 現在は京都で練習する籠谷だが「(坂本とは)お疲れさま会や誕生日のお祝いとか、いろいろ理由をつけてご飯に行っています」という。手紙は「長い間、現役生活お疲れ様でした」と書き始め「最後まで一緒に現役選手として続けてこれて嬉(うれ)しかった」「落ち着いたらかおちゃんの好きなもの食べに行こ!」などとつづった。

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