大関・霧島「思い切り当たることはできた」場所前初の出稽古で安青錦らと9番で7勝「全然足りないけど…」

[ 2026年4月30日 15:12 ]

安青錦(右)と相撲を取る霧島(撮影・中村 和也)
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 12場所ぶりに大関復帰の霧島(30=音羽山部屋)が30日、大相撲夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)前初の出稽古として東京都中央区の荒汐部屋を訪れ、大関・安青錦(22=安治川部屋)、幕内・王鵬(26=大嶽部屋)らと9番取って7勝2敗だった。

 頭をつけての攻め、得意の左四つから力強く寄り切るなど存在感を大いに発揮した。「(出稽古は)久しぶりなので。ちゃんと思い切り当たることはできた」と手応え。安青錦とは2勝2敗だった。

 力士会に出席した28日に、安青錦らと出稽古について話をしたという。「昨日も2人で連絡して、荒汐部屋でやろうかって感じで」と今回の大関らによる出稽古が実現した。5月1日は横綱審議委員会による稽古総見。「(番数は)全然足りないけど、また明日からしっかりしていきたい」と意気込んだ。

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