大の里、夏場所へ危機感…三段目に11勝4敗「番数を増やして精度を上げていかないと」

[ 2026年4月29日 05:11 ]

稽古で汗を流す大の里(撮影・中村 和也)
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 左肩痛で先場所を途中休場した横綱・大の里が28日、茨城県阿見町の二所ノ関部屋で稽古を行い、夏場所へ危機感を示した。

 三段目力士と連続で15番取って11勝4敗。引いて押し出されるなど不安を残す内容で「まだまだだと思う」と話した。

 春巡業を途中離脱した後は、治療をしながら調整。来月1日には横綱審議委員会による稽古総見が控える。「番数を増やして精度を上げていかないと、間に合わないかなと思う。また体を治療しながら準備して、稽古を積んでいく」と前を向いた。

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